ヨガで道具を使う

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ケイコです。

SHIZENヨガスタジオに訪れる方がまず気が付かれるのが、たくさんの道具があることかもしれません。

道具を使うことによって、より気持ちよくポーズが取れたり、ポーズがさらに深まったり、難しくてまだ挑戦することも難しいと思っていたポーズを練習しやすくしたり、そしてなによりも注意を向けにくい部分に注意を向けやすくしてくれます。最初は、道具を使うことに戸惑っていた生徒さんも、その効果を体で実感すると、積極的に道具を使い始めるようになります。

SHIZENヨガスタジオでは、道具の使い方も丁寧に説明しますので、「ヨガで道具は使ったことないな」という方も是非クラスにお気軽にご参加くださいね。

私は、最近特に、いろいろと道具を工夫してポーズをさらに洗練させていくのが、楽しくて仕方がありません。まずは自分の練習において、今まで教わったものをやってみて、それがうまくいくと、クラスで使うために、生徒さんを思い浮かべてはこういう方法もあるかな、と工夫していくと、あっという間に時間が経ちます。ベーシック1では、基本的な道具の使い方から、ベーシック2、中級では、けっこう工夫した道具の使い方もすることもあります。

ブログでも、いろいろな道具の使い方を紹介していきますので、お楽しみに。

旧ブログで紹介した記事もupしておりますので、ご参照ください。
スラントボード
ヴィパリータ・カラーニ・ボックス

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ヴィパリータ・カラーニ・ボックス

ケイコです。

SHIZENヨガスタジオの片隅に置いてあるボックスをご存知ですか?ヴィパリータ・カラーニ・ボックスと呼ばれているもので、本来は、ヴィパリータカラーニをするときに使用するために考案されました。高さも二通り使えます。

 

しかし、このボックス、すぐれもの、ありとあらゆる使い方ができます。

立位のポーズで、前脚を高くして、行うトリコナーサナ。太ももの付け根が股関節がしっかりとはまる感じがします。

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椅子の上にボックスを乗せたラクダのポーズ。胸の開きを保ちながら、長くポーズに入れます。

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前屈の時も。こちらも上半身を伸ばしながら、大腿骨がしっかりと股関節に収まり、お腹は柔らかいままを保ちやすくなります。

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スラントボード

ケイコです。

SHIZENヨガスタジオでもたくさんのお道具が増えてきましたね。今日は、スラントボードの使い方の代表的なものをご紹介します。

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手首を痛めている方で、下向きの犬のポーズやハンドスタンドなどのときに、手首が痛くなる方には、手首の下にスラントボードを置いて使うことが出来ます。手首をそれほど深く曲げる必要がなくなりますので、多くの場合、痛みなく行うことが出来ます。

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下向きの犬のポーズで踵が床につかない方は、かかとの下において、使うことが出来ます。踵が床につかないこと自体は、私は、まったく気にしません。踵が床につくことよりも、腕と背筋を伸ばすことの方を意識することが、体のためにも呼吸の通りのためにもいいからです。しかし、時には、踵を踏みしめる感覚も実践してみたいですね。踵の下に置くものは、実はブランケットでもマットでもいいのですが、このスラントボードだと、木ですので、まるで床を押すようにしっかりと踵を押すことが出来、脚を使う感覚が生まれていきます。

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また、シャヴァーサナのときに、脚が外に開きすぎて、 お腹の緊張や腰の痛みにつながる場合は、スラントボートを2つ使って、太ももをサポートすることができます。お腹が緩むを感じることができますよ。

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