7月16日(月•祝)ティーチングスキル

ケイコです。

IMG_0913

7月16日(月・祝)にティーチングスキルをこの2人で行います。

SHIZENヨガスタジオのドミニカ先生とケイコ、両方のクラスに出て下さっている生徒さんが多いのですが、その皆さんによく言われるのが、「先生方、いつも週ごとにテーマ決めて教えるのですか?やるポーズやペアワークが同じことが多いです」。どうやら、ドミニカ先生と私クラスの内容やテーマがかぶることが非常に多いようなのです。実は2人、またはSHIZENヨガで相談して、テーマを決めることはしてないのです。SHIZENの先生方はよく一緒に練習したり、勉強会をしたりしているので、そこで、アイディアの交換や生徒さんに必要なことを話し合うことは多くあります。ただ、練習とは全く関係のないことを教えて、クラス内容がドミニカ先生と私はかぶることも多々あるようです。こういうことは、実はヨガを教えていると不思議によくあることのようで、アメリカ時代もマーラ先生の授業内容とよく同じでした。1年に1、2回しか教えないようなポーズを自分が昼間教えたら、夜の先生のクラスでまったく、同じポーズを似たシークエンスで教えてくださったこともありました。多分、生徒さんに必要なことを感じ取るのでしょうが、時々、ヨガの神様が「これしなさい」と導いて下さっているのかな、と思います。

さて、そんな2人がガッチリとこのテーマについてじっくりやろうと事前に念入りな打ち合わせをするのが2人で行うティーチングスキルやリトリートです。

7月16日(月・祝)のティーチングスキルはねじりの集中講座にもなっていますので、ご興味ある方、是非ご参加ください。

ヨガが好きで、それをみんなに伝えるのが嬉しくてたまらない2人です。それぞれが培った長年のスキルをシェアするのを楽しみにしています!

みなさまのご参加をお待ちしています。

詳細、お申し込みはこちらから。

www.shizenyoga.com

『ヨガスートラ』って何?

ケイコです。

(過去の記事の再掲載です)

今日は、生徒さんからの質問にお答えします。

「ブログでよく取り上げられる『ヨガスートラ』って何ですか?」今日は『ヨガスートラ』について、簡単にご説明したいと思います。

『ヨガスートラ』とは、ヨガでもっとも大切とされる、経典のひとつです。文法家であり、医学にも精通していたパタンジャリが編纂したとされています。編纂された時期は、紀元前2世紀から5世紀頃までと諸説あり、はっきりしないようです。『ヨガスートラ』では、ヨガとは何かが定義され、サマーディにいたるまでの具体的な方法が提示されています。ヤマ、ニヤマを含む、有名な八支則の教えもこの経典から来ています。

私が最初、『ヨガスートラ』というものを耳にしたのは、ロサンゼルス時代、ヨガのクラスのなかで、先生が「Sthira Sukham Asanam」(安定して快適な状態がアーサナである)という言葉を取り上げられたときでした。それは『ヨガスートラ』というヨガの経典に書かれている言葉だということを教わりました。当時、私はヨガは体を動かす運動だけではない、心と関係している、ということに薄々気づきつつありましたが、頭では、「ヨガは哲学だ」「ヨガは科学だ」と言われても自分がやっているヨガとは関係がないように思えて、ピンと来ませんでした。だから、ヨガの経典である『ヨガスートラ』には、アーサナ(ポーズ)について書かれているフレーズが3つしかない、と聞いたときに、どういうことなのだろう、と不思議に思いました。そして、初めて手に取ったのが、Sri Swami Satchidananda 師による翻訳と解釈のThe Yoga Sutra of Patanjali でした。(邦訳では、「インテグラル・ヨーガ パタンジャリのヨーガ・スートラ」)。ヨガの教えがぎゅっと詰まっていて驚きました。ヨガを始める前よりも自分のことがなんとなく好きになってきて、なんとなく体や心が安定してきたのは、なぜだろう、と不思議に思っていた疑問への答えが少し分かった気がしました。そして、ヨガはアーサナだけではない、ということを理解するとともに、ヨガをアーサナから始めるアプローチの合理的なことに驚いたのを覚えています。

ちなみに、ヨガスートラのスートラは糸という意味です。もともと紙が貴重だった時代、無駄な単語をはぶき必要最低限のエッセンスだけを書いて、糸を使ってつなげたことが、名の由来だと聞きます。実際、『ヨガスートラ』は200弱の短い文章から成り立っています。そのため、面白いことにいろいろな解釈ができるのです。手元にあるだけで、これだけの解説書やスートラ関係の本が出ています。

yogasutra1

私はナオ先生の「ヨガスートラ」のクラスを受けてから、「ヨガは科学だ」と言われる意味がよくわかるようになりました。これは本を読むだけでは、おそらくなかなか気がつけなかったことのように思います。ヨガスートラは実践的な本なんだ、過去の行者が経験したことを非常に分かりやすく解説してくれている手引書のように今では、思えます。

シリーズクラスについてAbout SHIZEN Series Classes

English follows below

シリーズクラスについて寄せられる3大質問をまとめてみました。

Q1:シリーズクラスって何?
A1:毎年 冬期(1-4月)、春夏期(5-8月)、秋期(9-12月)の3期に分けて行われている、メンバー固定のヨガコース(事前申込・お支払い制)です。レベル別のアサナクラスはもちろん、マントラや呼吸法といったヨガを深める上でも欠かせないクラスもご用意しています。期間中にほぼ毎週ある(およそ全13回)クラスから、月に1-2回(全4-8回)のクラスなど、内容や頻度もバリエーションがあります。

Q2:いったいどんなメリットがあるの?
A2:一番のメリットは固定メンバー制なので、オープンクラスのように知らない人がいないという点。回を重ねるたびに仲間意識が芽生え、「一緒にヨガ、がんばろ!」と励ましあえます。クラスの後のお食事会やお茶会も割と頻繁に行われているようです。
継続したクラスなので、インストラクターは同じテーマを掘り下げていくことができるため、クラスの内容もオープンクラスに比べて濃く充実しています。
生徒さんの中には「私、三日坊主なんだよねぇ」と言いながら、同じシリーズクラスに10年以上参加してくださっている方も。継続することを習慣付けたい方にもお勧めなのがシリーズクラスです。

Q3: シリーズクラスによって決済のタイミングが違うのはなぜ?
A3:長く継続されているクラスの場合は、一定数のメンバーが集まることが予想できるため、開催のための下限人数を設定せず購入ボタンを押すとすぐにクレジットカード決済に移動できるようになっています。
逆に、新設されたクラスや開催開始から日が浅かったり、クラス内容に若干変更があるクラスについては、何名以上が申し込みをしたら開催を決定するという下限人数が設定されています。そのため、申込開始から下限人数に至るまでの間は「予約」という状態になります。下限人数に達した段階(開催決定)で改めて予約済みの方に決済のご案内をお知らせするメールが送信されるようになっています。

予約済みの方に、改めて開催決定と決済のご案内メールが届いた場合には、メールに記載されているURLからシリーズクラスページに移動し、該当するクラスの購入ボタンを押すことでクレジットカード決済画面に移動するようになっています。画面の指示に従って操作して決済を完了してください。

以上が、非常によく寄せられる質問と回答です。
これ以外にも、気になるから確かめてから申し込みたいという方は、
お気軽にメールかお電話でお問い合わせくださいね。

現在、2018年春夏期シリーズクラス申込受付中です。
詳細は右のURLをクリック! http://urx2.nu/JeXG

SHIZEN offers series classes in three terms in addition to our open class program. Below are answers to frequently asked questions.
Q1: What is a series Class?
A1: Series classes are a course of closed classes offered 3 times a year: winter  (January – April), spring/summer (May- August), and autumn (Sept. – Dec).  Series classes require advanced registration and payment to attend. Registration is opened for a specified time prior to the start of each term.

In addition to asana classes, there are series classes for other yoga practices such as mantra chanting and pranayama breathing methods. Series class content and the frequency of classes may vary but most classes are held weekly (about 13 classes a term) or semi weekly (4 to 8 classes a term).

Q2: Why do some classes require a minimum for registration?
A2: Some classes are newly introduced to the series class listing. However many series classes are ongoing, and composed of long time students so it is expected that the minimum number will be easily reached. These classes have no minimum requirement and can be purchased immediately when registration opens. When a new series class is introduced the day, time or topic may or may not be popular so a minimum number of students to reserve is required before class registration will open. Once the minimum number is reached, the purchase button will activate  to enable official class registration and an email sent to reserved members to notify them of such .

Q3: What is the benefit of a series class?
A3:  There are several advantage points  to joining a series class.

  • It is a closed class so there are no new students encountered each week like in open classes. Students become better acquainted, pair work is more effective, and concentration improves as the group consolidates.
  • A series class is an advanced commitment to attend class each week and study regularly.
  •  Familiarity with students abilities enables instructor to customize class content to better challenge  and develop their skills.
  • Consistency in student attendance enables instructors to build on previous class content for deeper understanding and to expand beyond the basics introduced in open classes.

Weather you are new to yoga or a more seasoned yoga student you will find a series class enables the depth of learning and the element of constancy to develop and maintain progress in your practice.

Spring Summer 2018 series class application is in progress. See our Series Class page for details and registration.

日曜日13:00ムツコ先生ベーシック1/2の復習

ケイコです。

春夏季のシリーズクラスのお申し込みが始まっています。お申し込みは、4月17日までです。春は新しいことを始めたくなる季節ですね。ベーシックのクラスで基礎を築きませんか?しっかりとした基礎の練習と知識は、その後のヨガの経験を変えると言っても大袈裟ではないと思います。

本日は、ユーモアあふれるムツコ先生のクラスのご紹介です。

ムツコ先生の日曜日ベーシック1/2の復習シリーズクラスの生徒さんが感想を書いてくださいました。ノブコさん、ありがとうございます!

image1

シリーズクラスで毎回自分の身体の変化に気づかせてもらって、少しずつ出来なかったことが出来るようになるのが嬉しくてずっと通ってます。毎回同じクラスの仲間で出来るので気楽に通えます。そしてなんといっても大好きなムツコ先生のクラス!きつ~いと思うボーズも先生の励ましと冗談で笑顔に変えてしまう楽しいクラス♪レッスン内容も毎回色々と考えてくれるので退屈しません。シリーズクラスの後は心も身体も軽くなって帰れます♪

ノブコ

image2

www.shizenyoga.com

ケイコ木曜11:00ベーシック2

ケイコです。

シリーズクラスのお申し込み始まりました!お申し込みはこちらから。

SHIZENヨガスタジオでは、年に3回、シリーズクラスを行なっています。同じ曜日時間、同じメンバーと共にじっくりとヨガを学べるため、先生も誰が参加されているかわかるので、より生徒さんに必要なことをテーマにしやすく、生徒さんにもたいへん好評です。また、この曜日、この時間はヨガの日!と決めることができるので、ヨガを習慣にしやすいというメリットもあります。

今季も充実のラインナップで開催いたします。

今日、ご紹介するのは、ケイコの木曜日11:00-12:30ベーシック2です。

今回、感想を寄せてくださった生徒さんは、昨年行われた御嶽山のリトリートにご参加いただき、その時に他の参加者から、「シリーズクラス楽しいよ!」と誘われて、遠くから、お仕事を調整してクラスに参加いただきました。新しい発見があるたびにそのワクワクをみんなとシェアしてくださっていました。カズコさん、ありがとうございます。

ヨガは、結果にとらわれず、過程を大切にします。でも、ポーズが出来るようになるとやっぱりすごくすごく嬉しいですよね!

皆さまのご参加お待ちしています。

7AB08D72-F9D9-45DF-A3A3-2FDF4747F91E

初めてのシリーズクラス。
出来ないアーサナへの身体の準備を整えたくて参加しました。
出来なくても、いつかは出来るかも?と思ってやっていれば、楽しい。
でも、その日は突然にやってきました。
ケイコ先生のちょっとした一言で、足が床から離れ、気付けばシルシアーサナです♪ビックリです!

ケイコ先生の的確なアドバイス。
毎週、集中的かつ段階的にヨガを学ぶことで、ポーズへの準備が整ってきていたのだと、実感しました。

レッスン後のメンバーとのカレーを食べながらの骨盤の傾きが…私は胸が開かなくて、肩甲骨が寄らないの…等 ヨギーニならではのマニアックな会話もとても楽しいです。

カズコ

ナオ先生マントラシリーズクラス

ナオです。

2018年5月からマントラのシリーズクラスが新しい形に生まれ変わります!

1. はじめての方、基礎固めをしたい方のための「マントラベーシック」

2. チャンティングを継続して深めていく方のための「マントラチャンティング」

それぞれ月に一回 月曜日90分の受けやすい形のシリーズクラスとなりました。

2018年1月から新しく参加してくださっているEさんがシリーズクラスに通う中で感じ取ったことを言葉にしてくださいました。

IMG_5552.jpg

マントラのクラスに向かいたくなる理由。

マントラからもたらされる感覚。

普通の生活の中ではない揺さぶられて湧き上がる感覚がある。

マントラを学んでいるだけではなく、マントラを通じて必要なことが手元に届く感じ。

脈々と受け継がれている教えを繋いでくれているナオさんの音や響き、言葉や教え。

知識や情報を受けているのではなく、感覚が伝わってくる。

呼応して引き出される世界が一変するような気づき、今は小さいけどこれから大きな変化となるであろう気づき。

日常の中にこそ踏み出す一歩が見えてくる。

そして、自分の感覚を信じてみようと思える。

クラスが終わったあとはいつも、エネルギーと幸福感に満たされていて丸ごとひっくるめて今があるという愛おしさが溢れる。

どうして毎回そうなるのか、マントラの不思議を解明したくてまた1ヶ月が待ち遠しく、マントラを唱える。

声を出すことで知らない自分を探しに行っているよう。

表現しきれない何かに出逢うからただただその空間と時間に身を置きたくなる。

IMG_5554.jpg

シリーズクラスのお申し込みは、3/20からです。

ナオ先生マントラシリーズクラス

月曜日 13:00~14:30 マントラベーシック
5/7, 6/4, 7/9, 8/20 (全4回)

月曜日 15:00~16:30 マントラを唱える
5/7, 6/4, 7/9, 8/20 (全4回)

www.shizenyoga.com

アーユルヴェーダのセルフケア

産後クラス担当のチカです。

今日は妊娠中から長年1人目2人目お子さんと産後クラスに参加してくださっている馴染みの生徒さんの嬉しいご報告をシェアさせていただきます。

産後疲労で肩に炎症があり、抱っこ紐もできなかった産後クラスに参加のMさん。絶対に無理せずにヨガセラピーのシークエンスで練習し、その後、お家で温かいオイルマッサージとスチーム(お風呂)を数日セルフケアをお勧めしました。元々長く罹るとお医者様から言われていたのに4日で強い痛みは消え、可動域が増えて、抱っこ紐ができるようになりましたとご報告受けました。

こうして何度も様々なご報告をいただきアーユルヴェーダのセルフケアの偉大さを感じています。実践して快適に過ごせて、日常に生かされて本当の意味を感じます。

ヨガの練習で怪我をするなんて絶対にあってはならないことです。ヨギニは日常のケアにオイルマッサージをお勧めします。どう扱うか自分の身体が教えてくれます。

勿論!分からない時はクラスでお教えしますね!

678463E5-BB17-49DF-BC46-03834F740AAE

こちらの写真はかつて私がインドのアーユルヴェーダ病院で肩の炎症のために受けたセラピー。

この時も子供の長時間の抱っこが原因、炎症が起きていました。撮影はその抱っこされてた本人。

75870682-8BFD-440E-B48F-84AEDDEF313C.jpeg

こちらは 古典書の一つ アシュタンガフリダヤ
アーユルヴェーダのお勉強に欠かせません。

☆金澤誓子☆Chica Kanazawa☆